自分で着用しているマスクが臭い、、、原因と対策教えます

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風邪予防や少し風邪気味かなと思った時にもマナーはもちろん、これ以上悪化しないように対策としてマスクをすることがあります。また、ノーメイクの時だったり若い女性の方が顔を隠す手段としてもマスクは愛用されています。

1900年代に比べ日常的にマスクをする機会は増えていますが、マスクの着用中、またはマスクをとった時などに『臭い!!』と感じたことはありませんか?

これって実はマスクあるあるだったりするんです。そこで当ページでは、マスクが臭う原因とどんな対策を取れば良いのかを紹介したいと思います。マスクを付ける機会が多い人は是非ご覧ください。

マスクが臭い原因は?

16121-2マスクが臭い原因は主に3つ考えられます。

  1. 唾液の臭い
  2. 細菌などの臭い
  3. 口臭

です。まずマスクが臭う3つの原因について詳しく説明したいと思います。

唾液の臭い

マスクが臭いとき、それは自分の唾液の臭いがマスクに移っているのかもしれません。唾液の臭いを自分で確かめるには、手の甲を舐めて乾いた頃に臭いを嗅いでみるとわかるといいます。

この時に『ちょっと臭いな』、『唾液って臭かったんだ。』と感じる方がほとんどでしょう。よく嗅いでみるとこれと同じ臭いがマスクからしていませんか?

唾液は臭いものです。これは一部の人だけではなくほぼすべての人に言えることです。唾液は健康に異常がある場合だけではなく、正常であっても臭いを放つものなのです。

マスクをしているときは気化した唾液が付着しています。ここが乾いて臭いを放ちます。マスクが臭い時のほとんどの原因はこの唾液の臭いと言われます。

マスクを嗅ぐことがあまりないかもしれませんが、もし付けているときがあったら一度臭いを嗅いでみてください。ちょっと臭いなと感じたら、それはきっと唾液の臭いでしょう。

細菌などの臭い

マスクの臭さのほとんどが気化した唾液と言われている中、そうではない場合もあります。その1つが細菌による臭いが出ているケースです。

体調の悪い時にマスクをつけると細菌やウイルスが付着しています。特にくしゃみや咳を多くしていると、それだけマスクには細菌たちがくっついていることになります。

ちなみに、マスクはどれぐらいの期間使うのが良いと思いますか?表面的に汚れていなかったり傷ついていなければなんちにもしようするひともいますが、長くても1日で使ったマスクは使い捨てにするべきです。

何日も同じマスクを使っていると、マスクに付着する菌は増えていくばかりなのでますます嫌な臭いも出しまいます。『マスクの仕様は長くても1日で交換する。』『帰宅したらゴミ箱に捨てる。』と決めてこまめに交換するようにしましょう。

口臭

マスクの匂いの原因として他には口臭がマスクに付着していることもあります。

口臭がマスクについてしまっているのは一番避けたいパターンですが、残念ながらマスクを使用すればするほど臭いは付着してしまいます。

マスクに自分の口臭がついて臭っているのかよくわからない時は、自分の口臭を別の方法でチェックして、その臭いと同じものがマスクから出ているか確認しましょう。

マスクに口臭が付着して臭うという事は、マスクを外して話している時には周りに臭いを撒き散らしていることになります。うっかり誰かに口臭を気づかれているかもしれません。

口臭がゼロの人はいませんので誰でも口臭が付着しマスクは使えば使うほど臭ってしまうのですが、こまめにマスクを変えているのに臭いが気になる時には口臭チェックをするようにしましょう。

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2016.11.11

マスクの臭いの対策

16121-3マスクが臭い原因は、唾液、細菌、口臭と3つが挙げられました。では、マスクから悪臭を出さないためには、どんな対策を取れば良いのでしょうか?

マスクはこまめに変える

マスクはこまめに変えないと細菌や臭いを付着させ続けるため、何日間も同じマスクを使っているとどんどん臭いはひどくなります。

マスクの臭いを嗅いで臭いなと感じたら、すぐに新しいものに変えましょう。(長くても1日使用したら交換するようにしましょう)それだけたくさんの菌がついたマスクを自分の口に当てて使っていることになるのでぞっとします。

マスクにもいろんなタイプがあり、質も異なりますが、気軽に使い捨てできるリーズナブルをたくさん買っておくと気にせずに使えるでしょう。

清潔なものに変えていくためにも、マスクは多めに常備しておきたいですね。

毎食後の歯磨きは必須

マスクをしている時でも食事の時はさすがにマスクをとって食事をしますよね。それは問題ないのですが、食後に歯磨きをせずにまたマスクを付けるのは絶対にやめましょう。

食後に歯磨きをしないマスクを着用していると、口内に存在するたくさんの細菌がマスクに付きやすくなります。

出先で歯磨きをするのが難しい。と言いたくなる気持ちもわかりますが、携帯用の歯ブラシも多数販売されているので、食後は歯磨きをしてからマスクを再び付けるようにしましょう。

敬澄歯ブラシを持っていない出先でも、決してそのままにはせず、うがいをするなど口内の雑菌を出来るだけ口外にだしてからマスクをつけるだけでも、マスクが臭くなるのを予防できます。

鼻呼吸を心がける

口呼吸の人は口臭が発生しやすいと言いますが、鼻呼吸にするとマスクをしているときにはマスク部分に付着する唾液の量を減らすことができるので、臭いの付着の軽減につながります。

鼻が詰まっていない限りは鼻呼吸を心がけましょう。口呼吸でマスクをしているとマスクの中が蒸れたようにも感じますし、ますます臭いはきつくなります。

つい口呼吸になってしまう時もありますが、できるだけ鼻呼吸になるように口を閉じて息をしてみましょう。マスクの嫌な臭いを避けるためにも鼻呼吸は大事です。

まとめ

まとめマスクをじっくり嗅いだことのある人の方が少ないかもしれませんが、何だか臭う気がするという時は、きっと気のせいではありません。

マスクが臭っている原因として考えられるのが

  1. 唾液が臭っている
  2. 細菌がマスクに移って臭っている
  3. 自分の口臭がマスクに移っている

の3点となっています。

唾液の臭いは誰にでもあることですが、細菌や口臭の状態はお口のケアの有無などによって異なってきます。

そこで、マスクが臭いのを防ぐために、以下の対策を押さえておきましょう。

  1. マスクはまめに変える。基本は使い捨て。
  2. 食後はしっかり歯磨きをする。歯磨きをしてからマスクを付ける
  3. 鼻呼吸を心がけてマスクに唾液が付着するのを防ぐ

自分が付けているマスクから悪臭がしたら、原因が気になりますしショックも大きいでしょう。

マスクが臭う際の原因を知り、対策をきちんと取っていくことでマスクの臭いはなくなります。特に不調の時はマスクを付けることが多く臭いに敏感になっていると思うので、マスクをまめに変えて臭いを消すようにしましょう。